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はじめに

こちらのページにお越しくださりどうもありがとうございます。

WORLD BEAUTY LABOでは〈感謝〉〈貢献〉〈恩返し〉を3つのモットーにしています。

3つの日本の問題

日本では大きく分けて3つの問題を現在抱えていると考えています。

 ①言語(外国語)

 ②文化です。

①言語(外国語)について

話せない英語

世界の公用語となっているのが英語です。文科省の努力などにより、日本人の学生が大学への進学する率は高まりました。

 ※2019年今春の大学進学率は53.7%で過去最高になったことが8日、文部科学省が発表した2019年度の学校基本調査(速報値)でわかったというニュースが流れました。前年度比0.4ポイント増で、過去最高の更新は4年連続とのことです。

小中高校で16年英語を勉強してきている日本人の学生は、全員が英語を話せるのでしょうか???

学校を取り上げてみてみると、ALT(外国語指導助手)導入の学校も増えています。今の学校教育として、英語の教育をしていく努力や市区町村、国による改善しようとるす対策に理解はできます。 現状、それだけで果たして、皆が英語を話せるようになるのでしょうか。ALTだけではフォローしきれないところもあると考えています。学校だけで行われる言語習得のための勉強です。

私達は日本語を毎日使っています。なにかを伝えるために、なにかをお願いするために・・・といった、ツールとして日本語を使っています。それを英語に置き換えて考えるとわかりやすいでしょう。トイレにいくために、英語でトイレの場所を尋ねる・・・。食事をとるために、英語というツールをつかってオーダーをする・・・。

コンテストでのメリット

日本では、芸能人になる人というのは、一部の人がなるらしいという事実に対して、見込みや予測がつかないところに、子供の夢を叶えてあげようと親達はします。
日本や韓国を除いた国の多くは、ミスコンやモデルコンテストなどが登竜門になり、芸能人や著名人になっていくケースが多いです。

 
各国から国で選ばれてきた国代表が主催国に集まります。その中には、英語を話せない国の人も中にはいます。
オリンピックの規模が小さいものだとイメージしていただくと良いでしょう。

世界でのほぼ共通の認識として「日本人は英語が話せない」というレッテルがあります。その思い込みは、現在の日本を見ると、あながち間違ってもいません。その思い込みに対してなにかをしようというのではなく、良し悪しではなく、現状把握からの未来構築がここでは最も大事だと考えています。

世界で開催されるコンテストに出場すると、否が応でも英語に触れることになります。各国の言語にふれることになります。偶然仲良くなった波長のお友達が、インド人であればヒンドゥー語。フランス人であれば、フランス語。UAEの人であればアラブ語・・・。
1つの主催国で開催されるコンテストに行くだけで、いくつもの言語と、いくつもの文化に触れることができます。子供達の視野を広げるとともに、好奇心により可能性と希望をみせてあげられることになります。
大人になると、全てが当たり前に見えてしまったり、はじめから可能性に蓋をしめてしまったり、所詮そういうのはこういう人たちがやるものよと諦めてしまったり、日本人の日本語文化の傾向として存在します。
ところが、子供達の可能性は無限大です。

 
 コンテストで必要だから「ためしに英語に触れ、現地で英語を話してみる」
 
 
小さな経験ですが、その小さな経験こそが、大きな未来を構築してくれるにほかなりません。

「あのとき、自己紹介が出来た!」
「うまく言えなかったけど、2回目はうまく言えた!」
「日本に帰国しても、自己紹介はできる!」

子どもたちの習得率は速いです。

日本で机に向かい、英語の学校に通い、学校で英語を学ぶことも、とても大事です。
しかしコンテストと言う同じ時間を共同生活しながら英語を《ためにし使ってみる》ことにより、生の人達と自然の生活の中で触れ合う機会ができ、目に見えない自信になっていくと確信しています。

英語が話せても、日本にいて話す機会がない

コンテストでは毎日が英語になります。主催国の主催者も英語。配られるスケジュールも英語。全てが英語になります。
海外からの帰国子女のお子さんは水を得た魚のように、イキイキと過ごせる環境になります。

②文化について

日本の国の問題の2つ目に挙げられるのが文化についてです。
文化継承とも言えますが、異文化理解・多世代理解・年齢や性別や障害への理解・自分自身への理解です。

時代の流れとともに、利便性の追求をして発展してきた日本は戦後日本を築いてくださった方々のおかげで急成長を果たしました。
それは真面目で、一生懸命で、努力家な日本文化の長所でもあります。しかし昨今、テクノロジーの発展とともに、新たな代償が生まれてきました。

例えば、昔は、お醤油がなかったら隣の家のおばさんに借りに行くという選択肢がありましたが、最近は24時間営業しているコンビニエンスストアがあるので隣の人に頭を下げてまでお醤油を借りにいく必要がなくなりました。最近では、隣に誰が住んでいるかもわからないという実態も増えているようです。

今みたいに便利になる前には、不自由な中で、プラスを見つけようとしてきました。謙虚さもありました。お互いの理解もありました。しかし現在は、不自由することがないために、相手を理解しようとする機会が減り、逆に衝突することが増えたのではないでしょうか。

価値観の多様化とも言われますが、実は多様化しているわけではなく、どこの地方に行っても、有名な大きなショッピングモールやコンビニエンスストアを目にします。小さな工具店や昔ながらの駄菓子屋さんなどは都心では特に見かけなくなりました。単一化されてきているのが現状にも感じられます。

日本人はとても美しい心のもつ国民です。2011年に起きた3.11の地震。地震が発生し、救助ヘリが食料をもって到着したときのこと。自分の村はこれだけでよいから、きっと隣の村も困っているから持っていってあげて・・・。という声がでたそうです。
日本に住むひとは、感謝・貢献・恩返しに生きることをしてきた国の文化を持ちます。

インターネットの普及や、アジアの発展が際立って来ている中、少子高齢化の日本。国際社会に対応していくためには、多文化、異文化、自分とは異なるものへの理解が必須だと確信しています。

マレーシアやシンガポールなどは、異文化が共存して生活しています。異なる言語を話し、異なる文化を背景に持つ人々が同じ国の中に生きています。日本では、大多数が日本語を話す人々です。
日本語の文化背景には、自分とは異なるものを排除しようとする部分もあります。それは「労う」という美しさにも繋がりますが、長所と短所はいつも一緒です。

私達日本人が良く使う言語。「お疲れ様」「ご苦労さま」という単語は、Cという文字の空いた部分に焦点を当てています。関係者以外立ち入り禁止という部外者禁止の告知文も同様です。英語では別れ際には、お疲れ様ではなく「HAVE A NICE DAY!」(よい一日を過ごしてね})といいます。関係者以外立ち入り禁止の文は、STUFF ONLYと書いてあったりします。欠けている部分に焦点を当てやすいのが、日本語であり、日本の文化でもあるのです。
だからといって良し悪しではありません。現状把握がとても大事ということだけの例です。 日本語を話す時点で、欠けている部分に目がいきやすい=気遣いができやすい という長所にも変わります。

コンテストでのメリット

世界大会に出場すると、異文化多文化の人と出会います。そこでは、言語を越えて、ともにコンテストの最終日まで過ごす日々が続き、その中で異文化に触れ、子供の柔軟な頭が自分とは違う習慣のひとを見て、学び、感覚が研ぎ澄まされて、感覚の拡大に繋がります。

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